それマグで!

知識はカップより、マグでゆっくり頂きます。 takuya_1stのブログ

習慣に早くから配慮した者は、 おそらく人生の実りも大きい。

Macのメニューバーを自動的に隠す方法

Lionのフルスクリーンモードは便利なんですが。WEBサイトを見ながらターミナルを入力できないので不便でした。
そこでメニューバーを隠した



MacOSのメニューバーは簡単に隠すことができます。windowsのRemoteDesktopソフトウェアやFireFoxが以前から対応しています。
これを他のソフトでも実現することができます。

lifehackerで紹介されている手法

これは、色々めんどくさい
Macのメニューバーを隠す方法がありました : ライフハッカー[日本版]
メニューバーを隠す方法。

  • XCodeを用意する。
  • Contentsフォルダーを開いて「Info.plist」
  • Application UI Presentation Mode = 4 にする

しかもソフトウェアがアップデートされるとまた設定し直しです。

手順を自動化してくれるソフトウェアがありました。

PresentYourApps

ダウンロードはアーカイブから

http://www.appdonkey.com/appDetail.php?app=PresentYourApps


超便利です。

ですが、Evernoteはメニューバー隠すと動作が変になったのでオススメしないです。

Macのfinderにアイコンを追加したら捗る

Macのfinderがなんかイメージと違うのでアレコレ設定してみた。

Homeアイコンをつけると色々捗る

一ヶ月くらい使ってみた結果
・Homeディレクトリへは頻繁にアクセスする
・デスクトップにも頻繁にアクセスする。
・アプリケーションにも頻繁にアクセスする。
・マウントしたデバイスはデスクトップに表示するした

ということで左サイドメニューいらない。結論に達した。


・ディレクトを上へたどるにはパスバー(下段に表示)を使うと便利。
・ルートディレクトリはApplication以外殆ど使わないので、HDD表示を消して大丈夫だった。


とくにホームアイコンはfinderにアイコンを追加したほうが視認性が高く使いやすくなった(きがする

あと、ホームアイコンがあるとNeXTを思い出してちょっと嬉しい。

アイコンの追加方法

ドラッグして放り込むだけ。

削除方法

逆に、ドラッグして放り出す。

Dockと同じです。

MacのFinderをWindowsのエクスプローラーみたいな使い心地へ

Finderは使いにくいのか使いやすいのか。未だにわからない。

フォルダをクリックしたらフォルダが開いて欲しい。

Windowsのエクスプローラーのようにフォルダをクリックして開いたらフォルダの中を表示して欲しい。

リスト表示でも、並び替えを名前にしたらできた。

「▼」ボタンの消えたFinder


「並び替えなし」だと、クリックしてもツリー上に展開されるんですね。
フォルダの中身のファイル数が少ない場合はツリー展開が捗るんですが、ファイル数が多い時はそのまま開いてくれたほうがはかどりました。

カラム表示は綺麗なのだけれど、ファイル名がEllipsisされて不便でした。

ただしLionの場合だけのようですが。

MacのFinderで文字列を縮小表示(...)を、なるべく縮小させないようにする。

MacのFinderでカラム表示すると文字列が縮小されて省略される。

ファイル名がなにがなんだかわからない

僕はファイル名に必ず日付をつけるルールでwindowsで管理してたので、省略されると日付しか見えない。これは困る

フォントサイズを小さくする

フォルダを右クリックして表示設定をする。

フォントサイズを限界まで小さくするとちょっとだけましになった。

というかフォントサイズが大きいのは見やすけれど、縮小されしまうと意味が無いですよね。


というか、Macは老眼専用??

MacのFinderとかウインドウ一覧を隠す方法がない。

windowsには画面をすっきりさせるショートカットがある。

・【田ミ+D】でデスクトップ表示。
・【田ミ+M】でWindowをすべて最小化

こういう便利なショートカットがあるのですが

Macにはないみたい。

代替案1

現在のWindowを隠すショートカットを利用する。これを連打する。

command+H を連打

または他を隠すショートカット

option + command + h 

代替案2

ホットコーナーを利用する。

大体同じになる。

この2つでだいたいおなじになった。

ホットコーナーはマウス移動があるので、command+h連打がましかな。。。

Spotlight検索したファイルがある「フォルダ」を開く

Spotlightでファイルでなく、ファイルがあるフォルダを開く

command + Enter を押す

またはクリック

command +クリック


SpotLightで目的のファイルではなく、
目的のファイルがあるフォルダを開く
目的のファイルを検索して
command + Enter を押す
これを上手に使えばフォルダを「開く」のが楽になって捗ると思うんですよね。


フォルダを検索するより、ファイルを検索してフォルダ開いて周辺のファイルを探すのが便利なことが多いです。

Macにはペイントソフト(mspaint.exe)はプレビュー.appに含まれている。

Macにはペイントソフト(mspaint.exe)に相当するものがない。と思ってた時期が僕にもありました。


Macにしてちょっと戸惑ったのが、ペイント。ペイントソフトなくて戸惑った。

アプリケーション一覧をみてもそれっぽいものが無いんですね。画像編集ってどうするんだろう。と思ってた。

実はプレビュー.appで編集できた。

photoshop elements 買うところだった。

もうちょっとで我慢できずにエレメンツ買うところだった。

気づくまで、わざわざVmWare経由でPaint使ってたよ!

画像の切り取りは

範囲選択をしてコピー、その後「クリップボードから新規作成」を選ぶ

スクリーンショットを修正できないから、ブログが滞りがちだったんですよ。

Lionのプレビューでは編集できた。Snow Leopardではどうなんだろう。

MacのSSHやScreenは文字化けする ・・・かも?

研究室で、「TakuyaさんもMac買ったんですねー、どうですー?SSH経由で文字化け苦しんでますか?」と言われたので、問い詰めた

Macの文字コードUTF-8なんですが。UTF-8はUTF8でもMacは一般的なUTF8とは違うんです。濁点は一文字なんです。

と言われた。ふたりともよくわからなかった。二人でどういうことか調べた。

UTF-8-MACといわれる文字コード

Unicode 標準では、NFC は正規結合(Canonical Composition)、 NFD は正規分解(Canonical Decomposition)として規定されています。 たとえば、「が」の字を NFC で表現すると U+304C (HIRAGANA LETTER GA) ですが、 NFD では U+304B U+3099 (HIRAGANA LETTER KA + COMBINING KATAKANA-HIRAGANA VOICED SOUND) という シークエンスになります。

MacWiki - UTF-8-MAC

そんなもの一般のブログ(Macにするべき10の理由てきなやつ)には書かれてなかったぞ。Mac信者に騙されたー。Mac/Macいうエントリはやっぱりおれつえぇぇ系の人たちなのですね。困ったもんだ。

濁点化けちゃうよ。

ほんとに化けた。どうしようか。

調べてみた。

  • ターミナル:化けない
  • bash:化けない
  • screen :化けた←こいつ犯人


screenコマンドは文字化けするものだと、念頭に置くのがいいみたい。
将来のアプデトで対応されるかと期待したけど、Screen側の問題だから対応されないみたい。

今のところどうしようもない

あとLinux側にrsyncでファイルを送るときも注意が必要らしい。これは致命的だよ。Sambaだと必ずwindowsの文字コードに合わせるので化けないそうです。


濁点のある文字を使わないこと。日本語の濁点がファイル名に含まれないようになるべく漢字と名詞を使うファイル名にするわ。

Mac信者にとってはこれくらい当たり前な事なの?

僕には耐えられません。。。

Macで拡張子の関連づけを変えるには。

Windowsで言うところの関連づけ。

関連付をを変えるには

該当の拡張子のファイルをひらいて

rubyはBBEditになっとります。

すべてを変更を選ぶ

MacVimに変えてみます。

すべてを変更しないしないとどうなるのか。

そのファイルだけ、開くアプリが変わる。これはちょっと自由度高くていいなと思った。
でも、使いどころがわからない。。。

Macのメニューバーのアイコンが溢れそう。消したい。

Macのメニューバーに、余計なアイコンがいっぱい増えたのですっきりさせた。


メニューバーがあふれる。

  メニューバーはCommand押しながらドラッグで消せる

消せないアイコン

  消せないものは、本当に消せないか、システム環境設定などアプリ側で消せることが多い。

Macbook AirをDQN名にしちゃった。変えたい。

あまりに単純な名前(macbookair)と名付けたので、Macユーザー同士でネットワーク上で名前がかぶって、困った。

コンピュータの名前を変えるには。

システム環境設定から変更できた。

システム環境設定の共有


マシン名は共有で変更、、、ねぇわかりやすいですねぇ。。

bashのシェルPS1がの名前

ターミナルでプロンプトに表示される名前も方法で変更できた

Apple Storeで店員さんと喋ってて

盛り上がったのでMacに邪気眼的なDQN名つけたのは私です。すいません。

キーボードライトが光らない時がある

せっかくキーボードライト付きが復活するのを待ってAir買ったのに、キーボードライト光ってない!!


キーボードライトが光らない時がある。

Fn+F5/Fn+F6で明るさ調整ができるのでオフになっていないか確認する。

すごく焦って調べたけれど、周囲が明るい時は強制OFFだそうです。


あせったー

Macのwindowsで言うところのデバイスマネージャ。

デスクトップのFinder左上のAppleマークをoption押しながらクリックすると、Windowsでいうデバイスマネージャが出てくる。

システム情報


CPUや、USBなどの接続デバイス情報を見ることが出来る。

出し方

メニューから「このMacについて」→「システムレポート」を表示


一発で出す出し方。メニューを開き、Optionを押し、システム情報を開く

(2022/05/17確認したところ、yosemite以降は出なくなってる模様。多分バグだと思う)



あんまり使わない。けど、キーボードとかマウスをつないだ時に、キーアサインを変えるときに役立つそうだ。

デスクトップは一時ファイル置き場。

デスクトップは一時ファイル置き場

  • ファイルを移動させる時には、Windowsみたいにエクスプローラーを2つ開けてドロップするのはちょっと面倒
  • エクスプローラーなら簡単に2つ開くことができるが、MacのFinderは2つ開くのが面倒。
  • カラム表示だと複数開かずにディレクトリをたどってしまう・・・

カラム表示はどうもファイルつかんだまま移動が不便です。


デスクトップにファイル置くのが捗るよ。
  なぜなら、デスクトップのアイコンは右側に配置されるから。一時置き場ににとてもは使いやすい。

  

フォルダを新規Finderで開くには

新規ウィンドウで複数Finderを開けばいいのだけど。どうも馴染めない。

  • command+コントロール+O を同時に押す。押しにくい
  • command + クリック。めんどくさい。
  • 右クリックで新規ウィンドウがないねん。
    • そもそもMacにはWindowsの右クリック代替キーボード(Appliキー)が無いので不便。

デスクトップに一旦置くのが理想的

パス表示してるとちょっと便利。

パス表示があればそこへ突っ込むのが早そう。


ファイル操作の基本から覚え直しなので、とても頭がコネコネされます。新しい刺激が気持ちいい。

Sambaフォルダの表示が遅い。

MacでSambaへアクセスすると、とても遅いです。ライブラリの問題かと思ってたらサムネイルらしい。

サムネイル表示しない、最小サイズでもサムネイル作るらしい。


プレビューやめたら早くなった。動画・写真のプレビューでアクセスしまくりじゃないか。。。


てか、そのお宝フォルダにアクセスしてサムネイル作るんじゃない!!肌色サムネイル恥ずかしいだろ。


Macは本当に快適なのでしょうか。Mac許せない。

MacのBash設定ファイルの読み込み順

macも一応はUNIXの皮をかぶっているため、普通のものと同じであることがわかった。

bash_completionが入れてあるけど、それ以外は普通どおり。

写真間違ってる。

/etc/profile
/etc/bashrc

MacにはWinSCPがないよ・・・

WinSCPに頼りすぎるのも困りものですが。無いとないで困ります。
リモートサーバにSSHでログインしてVimしてもいいのですが。すべてがVim出来る環境とは限らないし、転送レジュームはrsyncだから文字化けが怖いし。なのでソフトを探した。

Macでのwinscp代替案

Transmit

とっても使いやすい。でも高いわ

CyberDuck

そこそこ、使いやすい、無料版がある。

本家サイトから落とすと無料版がある。

SSHFS+MacFUSE

SSH経由で、サーバーを外部ディレクトリとしてマウントする。
fuse4osx というMacOSXにFuseを導入する必要がある。

SSHFSはMacFUSEを使うんですが。MacFUSEの開発が滞っているらしく、Lion非対応だったりする。


普通に使うにはCyberduckでいいのではないでしょうか。

2011-11-18追記

SSHFSはbrew 経由で導入して順調に動いてる。

sshfs悪くない。ちょっとファイル保存がもたつくので、エディタなどで開いて頻繁に保存してると、モタつきが若干気になる。でも実用できるレベル。

MacでAlt+F4的なのはどこ。

私は、WindowsでALT+F4中毒患者です。

Mac版のALT+F4どこですか。

command + Q がアプリ終了です。

Qは quit の Qでしょうね。ALT+F4よりずいぶん押しやすい。

じゃぁ control+ Wは?

command + W でウインドウを閉じるです。

こっちはWndowsと同じですね。覚えやすい。Qの隣という意味なのでしょうね。

隠しdotfiles(ドットファイル)をFinderで表示したり、隠しファイルをMacで扱う方法

Macの隠しフォルダや隠しファイルは .XXXXでドット始まりです。通常のUNIXと同じですね。

dot file が隠れてるとタイムマシンから戻せない。

MacのFinderで不可視ファイルを見えるようにする方法 - 頭ん中を参考に

ターミナルならコマンドで

ターミナルからコマンドで表示・非表示を切り替えることが出来る

隠しフォルダを表示

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true; killall Finder

隠しフォルダを非表示。

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false; killall Finder

正直ターミナル開くなら、そのままcpしたほうが早そう

ターミナル開いて設定の有効無効を切り替えるくらいなら、そのまま

mv .htaccess htaccess; 

と書いたほうが早そうですね。

他の方法 カスタマイズ・ツールで表示・非表示を切り替える

Tincker toolで出来ます。

やっぱりターミナルが手っ取り早い

ターミナル使う人ならそっちからやったほうが速いわ。

2018-03-27

タイポ修正

Macにしたらはじめに覚えるキーボード。

なによりもまずキーボードの名前と記号を覚えないと話にならない。

最初に覚えるべき「記号」

http://www.macforbeginners.com/media/images/74-keyboard-keys.jpg

http://www.macforbeginners.com/page.php?id=74

commandをMacキーとか、Windowsキーだと思うと痛い目にあうからね!

キーボードの覚え方

macは、キーボードショートカットに2つのモードがあると思う。

  • 画面・メニュー操作のショートカット。
  • 文字入力時のショートカット。

Windowsの場合は、

  • Windowsキー関連のキーボード・ショートカット
  • 画面・メニュー・操作関連のショートカット

に大別されるのだけれど、これに気づくまでちょっと時間が必要だった。

テキストの入力時

Macキー Windowsでは? 備考
command+a/c/v/z control+a/c/v/z テキスト操作でcommandはcontrolと代替
control+a/e... home/end などfn 移動や削除などEmacsキーの一部提供
option+ →/← control + →/← 移動はoption・とcontrolが対応

テキスト入力時は command(mac) ←→ control(win) が対応

ウィンドウ操作時

Macキー Windowsでは? 覚え方
command+Z control +Z 戻すZE
command+shift+Z Control + Y やり直すYO
command + Q  alt+f4 アプリQUIT
command + W  control + w ウィンドウ消すわww
command + Tab  alt + tab ウィンドウへ飛ぶぜ!*1

操作は command / alt + control なかんじ。

メニュー関連

mac windows
option shift

EXCEL 2003の頃は、Shiftを押しならがらメニューを押すと、別機能が現れるのは有名な話。

同じようなことが、Macでも起きる。

MacのOptionキーを押しながらメニューを押すと内容が変わってる。

command キーはコマンドを実行する。

Macはメニューバーにあるメニューを全部コマンドだとおもっていて、それを呼び出すからCommand
optionキーはCommandの別機能に切り替えて、強い機能(普段使わない)ものを呼び出すのでOption(追加)スイッチ
shift はcommand+A/B/C。。。では足りないし覚えにくいので、追加ボタン。

Windowsだと shift は逆の意味になる的扱いなのでちょっと違うかもー

リモートデスクトップ

Windowsのリモートデスクトップ接続をするとこれらのアサインの概念が転換した。

mac windows
command win
option alt
control control
shift shift

windowsのリモートデスクトップがこのように対応するからといって、Macのキーアサインが同じようになっているとは考えないほうが良かった。

キーアサインはとりあえずデフォルトで覚える。

この辺りは、体で覚えるまでわからなかった。
キー配置を変えるのはいいけど、慣れる前にキーアサインと機能を置換するとわけわからん。

*1:command+tab はアプリ切替、alt+tab はウィンドウ切替、実際にはぜんぜん違うよ

SSHFSを有効にして、SSH経由でマウントできるようにする。

WinSCPの代替にSSHFSを使ってみることにした。

SSHFSでファイルをマウントしたらローカルファイルと同じ使い勝手になって便利なかと思いました。

前提

  • brew があること

macFUSEが使えるように。

Fuse for OSXのサイトに行ってdmgパッケージをダウンロードする。

インストールする。


再起動する。

カーネルモジュールなので、再起動したほうがいい。

brewでsshfsをつかう

brew update
brew install sshfs

2022-08-25 確認 sshfs は 使えなくなっていた。
```
Error: sshfs has been disabled because it requires closed-source macFUSE!
```
公式サイトからダウンロード。

ここまででOK.楽チン

使ってみる

mkdir mnt_test
sshfs 192.168.10.4:/home/takuya ./mnt_test
cd mnt_test

とても楽でした。brew環境は安定していますね。

ただ、バックグラウンド転送をできないんので、保存とか若干はもたつきます。

2011-11-19追記

SSHFSで急にネットワークが落ちたときにアンマウントできなくなった。日常使いにはちょっと覚悟が必要かも。

2022-08-25 追記

```
Error: sshfs has been disabled because it requires closed-source macFUSE!
```

VmWare FusionでMacとWindowsを継ぎ目なく使う。

Windows→Macの移行の決断の決め手になったのが、VmWare Fusionの存在。これを見てWindowsから移ってもも大丈夫。と思えた。

VmWare Fusionのユニティー機能が強烈すぎる。

仮想マシンのWindowだけをちゃんとMac側へ引っ張ってきてくれる。

X11のWindow転送と同じことが出来る。しかも快適だった。

WindowsのタスクトレイもMac側へ

MacのメニューバーにWindowsのタスクトレイが召喚される。




おもしろいねー

WindowsのアプリはMacにAppとしてインストされる。

MacのアプリケーションとしてWindowsのプログラムが登録される。ベンリー

Macの開くメニューにも現れる。

シームレスな統合が嬉しい。

プロトコルも


Macの http://example.com をInternetExloreに関連付けたり出来る。

BootCampのパーティションを起動できる。

何がすごいって普段使わないBootCampのパーティションのWindowsを仮想マシンに使えること、容量無駄にならない。

bootcamp領域があれば仮想マシンセットアップしなくていい。

bootcamp領域にWindows環境が作ってあったら、それにVmWareサポートソフトをインスト&再起動だけなのですぐ使える。

Windows用ライセンスのOffice無駄にならない。

「同じMS OfficeでもMacだと見た目が違う!」とか事件が起きなくて安心です。

別にアフィリエイトするきはないけど、ちょっと便利だったのでエントリに。

円高なので安い。

アメリカ・ドルで買うと $50
ユーロで買うと €35


お買い得。

日本代理店はちょっとアレなので、直接ライセンス買いました。

MacにiPhoneシミュレーターを入れてサイトを確認する。

MacOSを買おうと思った理由の一つがiPhoneシミュレーターの存在。iPhone買ってもいいけど、ソフトバンク回線はたくさんいらないし。割賦もちょっと嫌だった。なのでシミュレーターである程度作ってしまえばいいと

iPhoneシミュレートはXcodeから

xcodeをインストしていけば、自然と入ってる。XcodeApp Storeで無償提供。なんて楽なんだ。

起動:Spotlightでiphone探せばいい

iPhone起動する

ブラウザも動く

iOS5も選べる。

iOS5はメニューで切り替える。

iPadエミュレータもある


便利ですねー。なんかすごく得した気分です。