Windows→Macの移行の決断の決め手になったのが、VmWare Fusionの存在。これを見てWindowsから移ってもも大丈夫。と思えた。
仮想マシンのWindowだけをちゃんとMac側へ引っ張ってきてくれる。
X11のWindow転送と同じことが出来る。しかも快適だった。
WindowsのタスクトレイもMac側へ
MacのメニューバーにWindowsのタスクトレイが召喚される。
おもしろいねー
WindowsのアプリはMacにAppとしてインストされる。
MacのアプリケーションとしてWindowsのプログラムが登録される。ベンリー
Macの開くメニューにも現れる。
シームレスな統合が嬉しい。
BootCampのパーティションを起動できる。
何がすごいって普段使わないBootCampのパーティションのWindowsを仮想マシンに使えること、容量無駄にならない。
bootcamp領域があれば仮想マシンセットアップしなくていい。
bootcamp領域にWindows環境が作ってあったら、それにVmWareサポートソフトをインスト&再起動だけなのですぐ使える。
Windows用ライセンスのOffice無駄にならない。
「同じMS OfficeでもMacだと見た目が違う!」とか事件が起きなくて安心です。
別にアフィリエイトするきはないけど、ちょっと便利だったのでエントリに。
円高なので安い。
アメリカ・ドルで買うと $50
ユーロで買うと €35
お買い得。
日本代理店はちょっとアレなので、直接ライセンス買いました。