それマグで!

知識はカップより、マグでゆっくり頂きます。 takuya_1stのブログ

習慣に早くから配慮した者は、 おそらく人生の実りも大きい。

NetworkManager でDHCPで取得したDNSの設定を/etc/resolv.confに書き込む

ubuntu デスクトップのネットワーク設定は NetworkManagerから

Ubuntu のネットワーク周りはカオス。というか、最近のLinuxのネットワーク周りはディストリ間でsystemdによる共通化を受容している段階なのでややこしい。

Ubuntuのデスクトップ版は主にNetworkManagerで管理しているんだけど、DNSの設定は、resolv.confに直接書かずにリンクになってたりする。これがちょっと不満なので、直接 /etc/resolv.confに書き込んでほしい。

/etc/NetworkManager/NetworkManager.conf

[main]
plugins=ifupdown,keyfile
dns=default

設定したら再起動

再起動して、DNS設定をDHCPから取得し直す。

sudo systemctl restart network-manager

もし。/etc/resolv.confがsymlinkになって利すると面倒なので、いったん/etc/resolv.confを空にしておくといいかも

sudo rm /etc/resolv.conf;
sudo touch /etc/resolv.conf

再起動後は、直接取れる。

再起動後、DHCPで割り振られたDNSサーバーが直接参照できるようになる。

takuya@:~$ ll /etc/resolv.conf
-rw-r--r-- 1 root root 89 2019-10-11 15:38 /etc/resolv.conf

/etc/resolv.conf

# Generated by NetworkManager
search local
nameserver 192.168.2.1
nameserver 192.168.2.5

network-managerのDNS設定

https://qiita.com/onokatio/items/af0035d1563acbbfeed2

これによると、次のようになる。

  • dnsモード 振る舞い
  • default 取得したDNSサーバーをそのまま使います。
  • dnsmasq キャッシュ用にdnsmasqをサブプロセスとして起動します。DNSサーバーは127.0.0.1を使います。
  • unbound 上のunboundバージョン
  • systemd-resolved 上のsystemd-resolvedバージョン
  • none NetworkManagerはDNSに関して何もしません。また次に書いてあるrc-managerも無効になります。

ネットワーク周りは面倒くさい。

dns の設定だけでも、

  • network-manager
  • /etc/resolv.conf
  • /etc/resolvconf.conf
  • systemd networkd-resolved

と、相互に依存しながら編集してるので、注意しないとデフォルト設定がどこに流れているのかわからなくなるよね。。。

gitでリモートブランチをローカルブランチにチェックアウトする。(githubプルリクを手元にコピー

リモートにあるブランチをローカルに持って来たい

たとえば、github のプルリクなど、リモートのgit branch から自分の手元に、同じものを取り出したいときがあります。

git のリモートブランチを確認します。

git branch -a | \grep remote

たとえば、次のようにほしいブランチ名を確認します。

takuya@i$ git branch -a | \grep remote  | grep add
  remotes/origin/add_table_column
  remotes/origin/add_notify
  remotes/origin/createAddUpdateModel

これで、必要なリモートブランチ名を確認出来ました。github のプルリクをブランチベースでやっていると、プルリクに表示されてます。

git のリモートブランチが見つからない場合、

リモートブランチの名前が見つからないときは、次のように fetch します。

git fetch 

リモートブランチの名前が見つからないなんて、そんなことを起きるの?と疑問を感じるかもしれません。リモートブランチはfetch しない限り出てきません。gitは分散レポジトリなのでリモートブランチの更新を取り出す必要があります。

ローカルブランチ名を指定して、リモートブランチをコピー・チェックアウトします。

次のように、リモートブランチを取り出し、ローカルブランチの名前を付けます。別の名前も可能ですが、同じ名前にしておくのが無難だと思います。

takuya@$ git checkout -b  add_notify origin/add_notify

Branch 'add_notify' set up to track remote branch 'add_notify' from 'origin'.
Switched to a new branch 'add_notify'

これで、リモートブランチをローカルに取り出してソースコードを見ながら、実験できますね。

同じ名前を使うのであれば、次のように省略することも可能です。

git checkout -b origin/add_notify

というか、省略した此方を一般的に記事で紹介されるのではないでしょうか。ただこちらはローカルとリモートの対応がわかりづらく、ミスを誘発しやすいので最初は localと remote origin の両方を指定したほうがいいのかもしれません

さらなる短縮化が出来て

もちろん、さらなる短縮化が出来て、無意識のうちにこれを使ってる可能性があります。私もこれです。

Branch 'add_notice' set up to track remote branch 'add_notice' from 'origin'.
Switched to a new branch 'add_notice'

checkout のメッセージをよく読むと、
remote branch の add_notice が origin にあるのでそこから、追跡してブランチをセットアップするよ。(Branch 'add_notice' set up to track remote branch 'add_notice' from 'origin'.) と書いてありますね。つまり、このメッセージが出てきたらOK、省略したcheckout でもちゃんとoriginから取り出せたことが解るようです。

参考資料

Git - リモートブランチ

systemd の タイマーは enable してもstart をしないと動かない

systemd でタイマーを作ってみたんですよ。タイマーが動かないので悩んでたんです。

systemd でタイマーを作って、enableして見たんだけど。動かないんですよ。

タイマーを作る手順

  • service 作って
  • timer 作って service を起動する
  • start してチェック
  • enable する。

という手順なんだけど、start すrのは、 timer はstart しないと動かないとか盲点でした。

dig するだけのサービスを試しに laravel で作ってみて、それでタイマーを動かすことに。

takuya@:~$ ln -sr  laravel_checkip.service /etc/systemd/system/
takuya@:~$ ln -sr  laravel_checkip.timer    /etc/systemd/system/

サービスファイルをチェックする。

takuya@:~$ sudo systemctl start laravel_checkip.service

サービスをenableにして、タイマーをenable にする。

takuya@:~$ sudo systemctl enable laravel_checkip.service
takuya@:~$ sudo systemctl enable laravel_checkip.timer

状態を確認する。

タイマーはenable してもそのままでは動かない。

takuya@:~$ sudo systemctl list-timers --all
NEXT      LEFT          LAST      PASSED       UNIT                         ACTIVATES
n/a       n/a             n/a          n/a          laravel_checkip.timer        laravel_checkip.service

8 timers listed.

start すると動き出す。

なんでかわからんけど start すると 動き出した。enable だけでいいと思ってたけど記憶違いだったらしい

takuya@:~$ sudo systemctl start  laravel_checkip.timer

動き出した。

takuya@:~$ sudo systemctl list-timers --all
NEXT          LEFT         LAST       PASSED       UNIT                                  ACTIVATES
Wed 2019-09-18 21:01:56 JST  56min left   n/a         n/a               laravel_checkip.timer        laravel_checkip.service

8 timers listed.
takuya@:~$

systemd でタイマー作るときは start timer を忘れない。

SystemCtrlのタイマーを作るときは、この手順をする。

takuya@:~$ sudo systemctl enable  laravel_checkip.service
takuya@:~$ sudo systemctl enable  laravel_checkip.timer
takuya@:~$ sudo systemctl start  laravel_checkip.timer