Ubuntu でアップグレードした場合の警告表示を無効化する
Ubuntu でapt upgrade したときに、再起動の画面が出てきて止まる。
アップグレード自体が止まってるわけではないのですが。SSH接続して目を話してたら警告画面で止まってたりする。
cat << 'EOF' | sudo tee -a /etc/needrestart/conf.d/99_restart.conf $nrconf{kernelhints} = '0'; $nrconf{restart} = 'a'; EOF
結果
リスタートは後回しになりました。
なぜ再起動が必要と警告するのか。
個人的な解釈ですが。セキュリティ・パッチのアップデートが来ているのに、再起動せずしてたらどうなる?みたいなことだと思います。
かといって、アップデート後にサービス強制再起動(以前みたいに)したら、意図せずにシステムが崩壊して困る。
暗黙的に再起動やりたいが出来ない、なら明示的に尋ねよう。みたいなことだと個人的には解釈している。