TimeMachineが容量を限界まで使う。
TimeMachineは容量を限界まで使って初めて過去のバックアップ削除に手を付けるようです。
しかもディスクをmountしてると、マウント元のHDDの容量をチェックしていて実際にマウントしたディスク容量をチェックできない。。。こまった。
HDD食いつぶされたわ・・・
容量制限を書ける
そんな時のために容量制限を書くことが出来る。便利ですねぇ
vol size limit = 200000
出来上がった netatalk の設定
タイムカプセルはあってもなくてもいいんだけど、安心感のために。
寝てる間にタイムカプセルにバックアップが終わってるのが、精神衛生上に非常に素晴らしい。 家に帰って充電しておくだけですからね。
; ; Netatalk 3.x configuration file ; [Global] mac charset = MAC_JAPANESE hostname = atom-afp [Homes] basedir regex = /home [videos] path = /path/to/ts_video/ time machine = no [My Time Machine Volume] path = /path/to/backup-images/time_capsule/ time machine = yes vol size limit = 200000
そうえいば、AFP 経由でファイルサーバを見ると
アイコンがかっこいいい。液晶ディスプレイで表示されるのはnetatalk のマシン
Sambaサーバーのアイコンがヒドイ・・・
そういえば、最近Samba使ってないなぁ