それマグで!

知識はカップより、マグでゆっくり頂きます。 takuya_1stのブログ

習慣に早くから配慮した者は、 おそらく人生の実りも大きい。

netatalkでLinuxサーバーをNAS TimeCapusleサーバーにする。

Debianサーバーを作り直しました。せっかくなのでいろいろとやりたい。

Mac OSX のタイムマシンを作る

MavericksなOSXのマシンをバックアップするにはいくつかの手がある。

タイムマシンバックアップの手段
  1. time capusle を買ってくる(AirMac Extreme にUSBストレージ接続でもかのう)
  2. USB外付けディスク(6000円程度)買ってくる。
  3. Sambaとsparseディスクボリュームを用意する
  4. afp を使えるサーバーを用意する

今回はLinuxにタイムマシン・バックアップ作ろうと思います。*1

sambaディスクボリュームの作成とかめんどくさくってやってられない。

Samba の共有にディスクボリュームを入れて、それをマウントすると出来る。
でもタイムマシンするためにマウントしなくちゃいけなくて!

time capusle ほしい・・・?

でもこれ以上場所をとるものが増えるのがいやだし、SSHでログインできない機器を家においておくのは管理しきれない。

宜しい、ならばLinuxnetatalk

netatalk は ネタ・トークではありません。net a talk です。 a は a talk は apple talk のことだと

afp3.3 対応のnettalkでタイムマシンをする。

結果がこれ。うれしい。

(time)


こんな風に、DebianLinuxマシンがバックアップ・サーバーに早変わり

必要なもの

afp3.3対応の netatalk。3.1.x 系の最新版で大丈夫なようです。

netaatalkのインストール

cd /usr/local/src

wget -O - \
 "http://sourceforge.net/projects/netatalk/files/netatalk/3.1.1/netatalk-3.1.1.tar.bz2" \
 | tar jxvf -

sudo aptitude -y install build-essential \
libssl-dev \
libgcrypt11-dev \
libkrb5-dev \
libpam0g-dev \
libwrap0-dev \
libdb-dev \
libmysqlclient-dev \
libavahi-client-dev \
libacl1-dev \
libldap2-dev \
libcrack2-dev \
systemtap-sdt-dev \
libdbus-1-dev \
libdbus-glib-1-dev \
libglib2.0-dev \
tracker \
libtracker-sparql-0.14-dev \
libtracker-miner-0.14-dev 

./configure \
        --with-init-style=debian \
        --with-cracklib \
        --enable-krbV-uam \
        --with-pam-confdir=/etc/pam.d \
        --with-dbus-sysconf-dir=/etc/dbus-1/system.d \
        --with-tracker-pkgconfig-version=0.14

make 



sudo checkinstall \
   --pkgname=netatalk3.1.1 \
   --pkgversion="1:$(date +%Y%m%d%H%M)" \
   --backup=no \
   --deldoc=yes --fstrans=no --default

あとはこれに設定ファイルを書くだけ

設定ファイルはsambaのsmb.conf とほとんど同じです。

/usr/local/etc/afp.conf
;
; Netatalk 3.x configuration file
;
[Global]
    mac charset = MAC_JAPANESE

[Homes]
    basedir regex = /home

[Test Volume]
    path = /var/www/epgrec

[My Time Machine Volume]
    path = /var/www/time_capsule/
    time machine = yes
    vol size limit = 512000

設定ファイル忘れそうなので

設定ファイルの場所を忘れそうなので

sudo ln -s  /usr/local/etc/afp.conf /etc/

起動終了

sudo service netatalk restart

または

sudo /etc/init.d/netatalk restart

USBディスクを買うのがコスパ的に良いと思った

時間かけてLinuxサーバー調べて、インストールして、コンパイルして、LAN転送待ち10時間とか、する時間があるなら、買った方が安いんじゃなね?

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↓6000円くらいだし、USB3.0接続の方が圧倒的に早いし。Wifi経由は時間もったいないわ。

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HDD安いから急ぐならHDD

Time capsuleの良さは自動バックアップ

タイムマシン・バックアップをafpにするメリットは、自動バックアップ。


Sambaとの違いは、Mac OSXがネットワークにつながるだけでバックアップ開始という楽ちんさ。

初回のバックアップは本当に時間がかかるけど、次回以降は*2差分バックアップになる。ただし、バックアップからの書き戻しが恐ろしく時間がかかるので、気休めにしかならない。とおもう。


復元の予定があって、バックアップが必要ならUSB3.0のHDDがおすすめ。アフィとか関係なく、本当に時間と楽さを取るとUSB3.0ですよ!

*1:結局USBディスク使ったけど。ネットワーク経由はやっぱり遅い

*2:ハードリンクを使った??