WinSCPを使うと、ローカルファイルを保存するタイミングでアップロードできます。自動アップロードするSyncモードがあります。
サーバーでVimつかうようになってあまり使わなくなってましたが,共有ユーザーのサーバーでvimrcもbashrcも書換えられない環境での不便解消にひさびさに導入した。
概要
- ローカルのディレクトリを監視して,ファイル更新があれば,リモートディレクトリへ転送します。
- ローカルファイルとリモートディレクトリは自動的に同期されます。
- 保存したタイミングで転送されます。
- 最小化して目立たなくできます。
ディレクトリを選びます。
簡単です。これだけでDropBoxチックな便利さが手に入るのです。SSHFSをWindowsのFUSEでやろうとしたりGit/HG/SVNのTortoiseでファイルをミラーすることも考えたのですが。どうしても不便。
lsyncd はサーバー側でrsyncd の起動が必要だしWindowsでうごかない・・・
追加
- 逆同期も可能みたい
- リモートディレクトリが更新されたらローカルファイルにも反映されるようです(