LXCのbtfsストレージの中身を見る
LXCのストレージをマウントしてアクセスする。
btrfs は losetup 経由になっている。zfs の場合は違う。
lxc のストレージ情報を見る
lxc storage list
LXCストレージをマウントしてデータを取り出す。
lxc storage list | grep default losetup -l | grep default mount /dev/loopX /mnt
lxd が未起動の場合には、losetup
lxdが起動中なら loseup されているのですが。lxdが未起動の場合は自分でlosetup してあげる必要がある。
lxc storage list | grep default losetup -f --show /var/snap/lxd/common/lxd/disks/default.img mount /dev/loopX /mnt
btrfs の場合は、特に問題なくマウントができる。
サクッと調べたい
function lxc_show_storage(){ name=$1 losetup | grep $1 loop_dev=$( losetup | grep $name | cut -d ' ' -f 1 ) echo $loop_dev img_path=$(losetup | grep $name | awk '{print $6}') echo $img_path }
マウントしたりメンテしたり
btrfs の場合は、scrub や resize max を実行しメンテナンスする必要がありlosetup 経由はめっちゃ使う。