AMP 対応サイトが辛い件について
Google AMPで表示されるサイトが「高速化」されたけど困ったことになってる。
このままではMITMと変わらない。
Googleが中身を見せてくれる
ドメインがGoogleなので、アクセス制限やコンテンツフィルタリングにかかりにくい。ここまではいい。
コンテンツ領域がとっても狭く、つらすぎる
AMP 表示された例
辛いところ
表示領域が狭すぎる。
Safariブラウザを事実上レイプしている。。。 ブラウザ内部にiFrame でコンテンツを読み込んでいるようなもの。。
サイトがドロワーメニューに対応していて fix メニューなので、画面上部に居座る。
そこにGoogleのAMPアドレスバーが出てきてさらに画面を狭小にする。
つまり、50%程度しか画面が利用されない
。
コレはつらすぎる。
Phisingと何ら変わらないので、この手の表示は好ましくないとおもうのですが。AMPがデファクトスタンダードになっていくのでしょうか。
誰か教えて欲しい。