-g プレフィックスが付くのは仕方ない。
以前も、プレフィックス処理について考えて、とりあえず、シンボリックリンクを作る方向性で解決を図っていた。
homebrew の coreutils の g Prefixが邪魔過ぎる - それマグで!
PATHを通せばいいはずなんだけど。。。
coreutils のコマンド類は次のディレクトリで管理されていて。。。
/usr/local/opt/coreutils/bin/ /usr/local/opt/coreutils/libexec/bin/ # 上のbinのプレフィックス無し版がある
わたしもPATHを通せばいいと思っていた時期がありました。
PATHだけだとダメだった。
どうしても/usr/bin とか /usr/local/bin を見ちゃうんですね。。。脳内って恐ろしい。
あと、tar / sed が /usr/local/bin で ls とかが別のパスにあるのがどうしてもしっくりこない。
各種コマンドをリンクするようにした。
結構g始まりのコマンドが多くて定期的に管理が必要かもしれない。 ガッツリてきとうにg始まりのコマンドをg削除してリンクしなおしたけど、gd や growl とかエライコッチャだった。
man もリンクしようとしたけど、ほんとうに必要か考えなおしてやめた