YAMLの書き方を変えてみる。
Validationが失敗するのでYAMLの書式をTutorialの書式にしてみた。
tutorialではこういう形式になっていた validate/XXX.yml
methods: post: [author, email, body]#フォームの要素 get: [author, email, body]#フォームの要素 fillin: enabled: on #入力値を戻すかどうか names: author: required: Yes #必須 required_msg: The name field cannot be left blank email: required: No #任意 validators: emailValidator #emailValidatorでチェックする body: required: Yes required_msg: The text field cannot be left blank emailValidator: class: sfEmailValidator #emailValidatorはsymfonyのモノを使う。 param: email_error: The email address is not valid.
でもって、エラーメッセージは prodとdevでは表示されるモノが違う。prodでは、メッセージだけ。devではValidateが失敗した箇所がメッセージに含めて表示される。
devとprodの表示の違いはハマリどころだ・・・コレまで何度もハマって来た。
泣き所
NEWするためのcreate アクションを呼び出したときやEditアクションを呼び出したとき、まだ送信される前からエラーメッセージが表示されるところだ。これはどうも出来ない。調べてみる。