それマグで!

知識はカップより、マグでゆっくり頂きます。 takuya_1stのブログ

習慣に早くから配慮した者は、 おそらく人生の実りも大きい。

itunesで取得したバックアップの場所(path)を調べてバックアップを取得する

iTunesiPhoneのバックアップを取ったものを保存しておきたい。

iTunesで取得したバックアップを、どこかストレージに放り込んで保存しておきたい。

バックアップの場所をぱぱっと調べる方法

iTunes からバックアップ一覧を閲覧して 右クリック をすることでファイルの場所が表示される。

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保存されていた場所

わたしのMac場合、次の場所に保存されていました。

~/Library/Application Support/MobileSync/Backup

なんでこんなことをするのか、バックアップを取得して世代管理をするとなると、iCloudでは物足りないし、MacやPCに保存していたらデータ容量が大きくなるので管理がめんどくさい。

iTunesに書き出す利点

バックアップからの復元操作が早い。でもAppsのバックアップを取得できなくなってしまったので、メリットはなくなったかもしれない。復元後にアプリがAppleApp Store 経由のインストールに限られるので、時間が半端なくかかるようになってしまった。

それでもUSB経由はクラウド経由より早い気がする。

時間は無限じゃないんだけどなぁ。Appの再インストールで時間食うの辛い。