DebianやUbuntuの作成済み仮想イメージを導入すると英語版だったりする。
またUbuntu Server Editonは英語設定だったりする。
ロケール設定
sudo aptitude install locales sudo aptitude install language-pack-ja #ubuntuの場合・Debianは不要 sudo dpkg-reconfigure locales # ja_JP.UTF-8を選ぶ sudo dpkg-reconfigure tzdata #時刻設定 タイムゾーンはAsia/Tokyo
文字設定がうまくいってるとタイムゾーン設定で『Asia』が『アジア』と表記される。
めんどくさいので一行で
sudo aptitude install language-pack-ja;\ sudo dpkg-reconfigure locales;\ sudo dpkg-reconfigure tzdata;
文字化けの確認
文字化けしてるかしてないか。ja_JP.UTF-8で適当なコマンド実行する。
ifconfigでみてみる。
takuya@host:~$ ifconfig lo Link encap:ローカルループバック inetアドレス:127.0.0.1 マスク:255.0.0.0 inet6アドレス: ::1/128 範囲:ホスト UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 メトリック:1 RXパケット:246631 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0 TXパケット:246631 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0 衝突(Collisions):0 TXキュー長:0 RXバイト:28893345 (28.8 MB) TXバイト:28893345 (28.8 MB)
ほかにも何でも良い
takuya@host:~$ aptitude search vim