Debianでは、入れたものは実行する
というポリシーらしい。不要なものは入れない。
まぁそれでもいいんだけど開発機としては困る。
ランレベルのコントロールという概念がないので、
いれたパッケージは起動時にDAEMONとして常駐することになる。
いろいろ検索してみたら。
UbuntuでWebサーバを構築する
というWikiをみつけた
Debianにはrcconfと言うものがあるらしい
いれてみた
aptitude install rcconf rcconf
おお、なんかわかりやすくて便利だ。
図:rcconfの設定画面。
追記 2010-09-25
update-rc.d というコマンドを教えて貰いました。
sysv-init の仕組みを上手く使えるようです。chkconfig の代りにはupdate-rd.dなのですね。