アドブロッカーの書式サンプルです。
特定のPATHでだけ動作する。ブロックルール
https://github.com/gorhill/uBlock/wiki/Procedural-cosmetic-filters#subjectmatches-patharg
特定のパスを消す場合は次の通り。
example.tld/path/to/address##.adsample
たとえば、Twitter(X)で、特定のアドレスときだけ、フィルタを適用する。
twitter.com/takuya_1st##[aria-label$="View post analytics"] span x.com/takuya_1st##[aria-label$="View post analytics"] span
上記の例では、自分のツイートの閲覧数を非表示にする。閲覧数を見ても精神的に不健康にしなからないので、不要である。
matches-path() を用いる例
たとえば、自分のプロフィールから投稿履歴でLikeやRTを消して、精神的な安寧を得る。
twitter.com##[rel="canonical"][href="https://x.com/takuya_1st"]:upward(html) div
twitter.com##matches-path(/takuya_1st) div
人の評価を気にしていてたら、炎上を狙ったツイートをしてしまい、主語が大きくなってしまう。