dhcpv6 を見たい。
tcpdump でやるには次のようにする。
tcpdump -n -vv ‘(udp port 546 or 547) or icmp6’
ここで、UDP の 546, 547 は、v6のDHCPv6で使われる。
リレーエージェントが、DHCPv6 をリレーするのに、547 あてに送信する、送信元は546 だったか。
オプションの -n は逆引きをさせないようにするもので、まぁV6のパケットとアドレスを見たいときに使うだろうし、つけたほうがいいかなって。
参考資料
man tcpdump