lsblk で物理ディスクの一覧を見ることが出来る。
PCにどのようなHDDが何台つながっているか見ることが出来る。さらにマウントポイントも確認できて便利でした。
takuya@:~$ lsblk NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT sda 8:0 0 1.8T 0 disk /mnt/464fb75d sdb 8:16 0 223.6G 0 disk ├─sdb1 8:17 0 9.3G 0 part ├─sdb2 8:18 0 1K 0 part ├─sdb5 8:21 0 954M 0 part [SWAP] └─sdb6 8:22 0 186.3G 0 part / sdc 8:32 0 931.5G 0 disk ├─sdc1 8:33 0 243M 0 part ├─sdc2 8:34 0 1K 0 part └─sdc5 8:37 0 931.3G 0 part └─atom-root 254:0 0 120G 0 lvm sdd 8:48 0 1.8T 0 disk └─sdd1 8:49 0 1.8T 0 part /home/takuya/123 sde 8:64 0 2.7T 0 disk /mnt/12345 sr0 11:0 1 1T 0 rom loop0 7:0 0 120G 1 loop /mnt/123
このコマンドはHDDが増えてきた自宅マシンでどこにどうマッピングされているのかを確認するときに便利ですね。
lsblk の豊富なオプション
lsblk には豊富なオプションが用意されていて、書くにするときに大変重宝する。
lsblk -O
すべての表示可能な情報をテーブルで表示できる
ファイルシステムだけ表示する
lsblk -fs
知らなかった。
すごく便利ですねコレ。
使い方:
lsblk [オプション] [<デバイス> ...]
オプション:
-a, --all すべてのデバイスを表示します
-b, --bytes 可読性の高い形式ではなく、バイト単位でサイズを表示します
-d, --nodeps スレーブデバイスやホルダーを表示しません
-D, --discard discard 関連の機能を表示します
-e, --exclude <一覧> メジャー番号を利用して、除外するデバイスを指定します (既定値: RAM ディスク)
-f, --fs ファイルシステムに関する情報を出力します
-i, --ascii ASCII 文字のみを使用します
-I, --include <一覧> 指定したメジャー番号のデバイスのみを表示します
-l, --list 一覧形式で出力します
-m, --perms パーミッションに関する情報を出力します
-n, --noheadings ヘッダを表示しないようにします
-o, --output <list> 出力する列を指定します
-O, --output-all output all columns
-p, --paths 完全なデバイスパスを表示します
-P, --pairs キー="値" の出力形式を使用します
-r, --raw 加工を行なわない出力形式を使用します
-s, --inverse 依存関係を逆転します
-S, --scsi SCSI デバイスに関する情報を出力します
-t, --topology トポロジに関する情報を出力します
-x, --sort <column> sort output by <column>
-h, --help このヘルプを表示して終了します
-V, --version バージョン情報を表示して終了します
利用可能な列 (--output で指定します):
NAME デバイス名
KNAME カーネル内部デバイス名
MAJ:MIN メジャー:マイナーデバイス番号
FSTYPE ファイルシステムの種類
MOUNTPOINT マウントされている場所
LABEL ファイルシステムのラベル
UUID ファイルシステムの UUID
PARTTYPE partition type UUID
PARTLABEL パーティションのラベル
PARTUUID パーティション UUID
PARTFLAGS パーティションフラグ
RA デバイスの先読み
RO 読み込み専用デバイス
RM リムーバブルデバイス
MODEL デバイス識別子
SERIAL ディスクのシリアル番号
SIZE デバイスのサイズ
STATE デバイスの状態
OWNER ユーザ名
GROUP グループ名
MODE デバイスノードのパーミッション
ALIGNMENT アライメントオフセット
MIN-IO 最小 I/O サイズ
OPT-IO 最適 I/O サイズ
PHY-SEC 物理セクタサイズ
LOG-SEC 論理セクタサイズ
ROTA ローテーションデバイス
SCHED I/O スケジューラ名
RQ-SIZE 要求キューサイズ
TYPE デバイスの種類
DISC-ALN discard アライメントオフセット
DISC-GRAN discard 粒度
DISC-MAX discard 最大バイト
DISC-ZERO discard ゼロデータ
WSAME write-same 最大バイト
WWN ユニークなストレージ識別子
RAND 乱数シードへの追加
PKNAME 親のカーネル内部デバイス名
HCTL SCSI 向けのホスト:チャンネル:ターゲット:LUN
TRAN デバイス伝送タイプ
REV デバイスのリビジョン
VENDOR デバイスの製造元