ユーザ毎にアクセス権(利用可不可)設定する。
Portainer は「Role単位の詳細権限」については、Bussiness版が必要なのだが、
チーム(グループ)とユーザ毎に、このDockerホストを許可する許可しないと設定できる。
少しわかりにくかったのでメモ。
Endpoints の右カラムから行う。
Portainerに登録された、エンドポイント(サーバー)を1単位として、ユーザにアクセス権を設定できる。 これで、複数のPotainerを起動しなくて済ませられるのは熱い。
アクセス権とユーザー単位で分けておけば、不意に他の人のインスタンスやサーバーをダウンさせてしまうことが減るので便利ですね。
事前にエンドポイントを設定する必要がありますけど。エンドポイントはdocker in docker は docker in lxc などで増やしてしまえばいいので。