使いやすいけれど、クセが強い。
モジュールを組み込むときは、専用のコマンドを使うと良い。
#>a2enmod [使いたいモジュール名] #>a2dismod [ロードをやめるモジュール名]
利用可能なモジュール一覧は、
#>a2enmod [Enter]
で表示された。
同じように、VirtualHostやLocationの管理も出来る
#>a2ensite [利用したいサイト設定] #>a2dissite [利用しないサイト設定]
頻繁に設定を変更するテストサーバーには便利だ。でも、状態バックアップがとりづいらいのは、便利さとのトレードオフかな。