ssh で踏み台経由するのに、 nc が入ってなかったから無理だといっていたら、そんなもの必要なSSHとかいつの話だよといわれて、オレ涙目
-t オプションだけで行けるよ。
ssh -t gw.example.com "ssh 192.168.2.100 "
ポイント。
ssh -t 踏み台サーバー " ssh アクセス先サーバー"
踏み台サーバーにSSHでログインして、 ssh コマンドを更に実行するん。其の時にttyを確保して、端末と端末をつなぐのです。
ポートも指定する
ssh -t gw.example.coom -p 22 "ssh localhost -p 2222 "
gw.example.coom:22 に接続して、そこからlocalhost:2222 へプロキシする
-t オプションがなしだと
ssh gw.example.com "ssh 192.168.2.100 " Pseudo-terminal will not be allocated because stdin is not a terminal.
pty (psudo tty )がSTDINのターミナルに接続されてないので使えない。
ってでる。
ほんとね。簡単だわ。
nc とか connect とか connect-proxy 要らないじゃん。
すげー便利。
追記
ちなみに、端末を確保しない。とはscp や rsync の時に使いますよ
rsync -av -e ' ssh gw.example.com ssh ' /var/www target:/home/www