それマグで!

知識はカップより、マグでゆっくり頂きます。 takuya_1stのブログ

習慣に早くから配慮した者は、 おそらく人生の実りも大きい。

パスワードをついついファイルに書いちゃうので管理ツールをパパっと作った

パスワード、ファイルにかいてgithub にコミットして冷汗かいた

パスワードをついつい平文のママ書いちゃって、ダメですね。

この癖を直さないとgithub にコミット怖く出来ません。

そのためbitbucket を使ってるけど、bitbucket とgithub 両方で管理するものなぁ

またやらかしました。もうgithub 課金しようかしらん。

パスワードを書いても大丈夫な解決策

  • OSX の keychains を使う
  • パスワードファイルを暗号化する
  • パスワードを管理するパッケージを使う
  • パスワードを書かない、パスワードをロードするようにする

keychains はLinuxとかWindowsで使えないので、互換性が・・・

以前はpit 使ってたけど

Pit のyaml すら書くのが面倒になってきた。 Yamlとか今更すぎるし、JSONで書くと配列のカンマ抜けでエラー落ちするから、シンタックスチェックしたり・・・ syntax checkかけるとか面倒だった・・・

XML手書きも面倒だし、XMLのノード考えるのもめんどくさい。

takuya-1st.hatenablog.jp

もう平文テキストでいいや

平文テキストで記述して、openssl で暗号化して、編集前に復号化すりゃいいじゃん。

プログラム側では、指定したパスワードを暗号化ファイルからロードすればいいかなと。

とりあえず作っておいた

github.com

でもこれKeychain使えば済んだわけで。

Keychainに山ほどパスワードや使い捨てのパスワードが大量発生するのも精神衛生上良くないわけで。

パパっと書いて別ファイルにかいてソコから、カンタンにロードできればいいじゃんと。

関連エントリ

takuya-1st.hatenablog.jp