WEBページをオフラインで保存しておけば用途が広いと思います。
EvernoteでHTMLのママ保存できるが、禁止タグがあってそのまま保存とはいかない。
MHTMLもかなり便利なんだけど、Mhtml形式が非メジャーで成長しない・・
使い方
require 'mechanize' load "/path/to/patched/page.rb" m = Mechanize.new m.get "http://docs.ruby-lang.org/ja/1.9.3/doc/spec=2frubycmd.html" puts m.page.embed_body
応用する→魚拓編
base64一枚化されると、メリットも大きい。オフラインWEBページをそのまま保存するのでも十分便利です。
gitでバージョン管理で、バイナリ素材を管理しなくてよくなるのでうれしい。
- ローカル魚拓がとれる
- PDF 化が楽ちん。スクショとは違うのだよ
- Evernote などに貼り付けしやすい。
- メール添付が楽ちん。
などなど、一枚のファイルになった方がとっても便利です。Excel/WORDファイルの方がHTMLより使われているのは上のような1枚の利点があるからだと思う。
HTMLの良さはバイナリコンテンツやスタイルの管理の快適さだから、その二つを併せ持ったHTML→1枚化の自動実行には「計り知りしれない未来がある」と私はずっと信じている。
プロキシ側でこれ動かせば・・・
プロキシ側で、Base64埋め込みやMHTML化動かせば一回のコネクションですむから楽ちんですよね。ってそれSPDYじゃん。。。。