それマグで!

知識はカップより、マグでゆっくり頂きます。 takuya_1stのブログ

習慣に早くから配慮した者は、 おそらく人生の実りも大きい。

PT2 @win で動作を確認する

PT2はPCIスロット側(マザーボード側)から

マザー:T1 S1 T0 S0 の順番になってる

刻印は見えづらいのでコレで覚えておく。端子の並び順が結構面白いね。
軽量PCにぶち込むと、隠れちゃったりで、端子並び順が分からなくて困るんだ。

マザーボード側から:T1 S1 T0 S0 」覚えておこう。

接続したら

アースソフトのPTソフトウェアダウンロードからDLして
それぞれをインストールしてサンプルを実行する。

チャンネルスキャンしてみる

(T 58) チャンネル:C59 CN:00.00dB AGC:171/255 ロック:000 TMCC 受信不可
(T 59) チャンネル:C60 CN:00.00dB AGC:179/255 ロック:000 TMCC 受信不可
(T 60) チャンネル:C61 CN:00.00dB AGC:176/255 ロック:000 TMCC 受信不可
(T 61) チャンネル:C62 CN:00.00dB AGC:178/255 ロック:000 TMCC 受信不可
(T 62) チャンネル:C63 CN:00.00dB AGC:172/255 ロック:000 TMCC 受信不可
(T 63) チャンネル: 13 CN:12.23dB AGC:149/255 ロック:000 システム識別:0
       A階層 変調:1 符号化率:1 インターリーブ長:3 セグメント数:01
       B階層 変調:3 符号化率:2 インターリーブ長:2 セグメント数:12
       C階層 変調:- 符号化率:- インターリーブ長:- セグメント数:--
       クロック周波数誤差:-14.06ppm / キャリア周波数誤差:-25614Hz

見つかったら動作OKですね。