サイトを作っていると、FirefoxとIEとOperaに対応して欲しいと言うことになる。Operaを使っているないといざOperaの表示確認しようとしても癖がつかめない。そこで、日常ブラウジングにOperaを使う。使い出すと便利なOperaさん。
使い方メモ。
- 新規タブを開く [Ctrl+Shift+n] [タブの空白部分をダブルクリック]新規ボタンは邪魔なので消す
- パネル [F4] [左端でカーソルをクリック]
- パネルのボタン [クリックで開閉切り替え]
- メモ [Ctrl+Shift+c]でメモに送る
- 見ているページを編集する 直接キャッシュを編集できる
ページ内検索
- アドレスバーの横の検索ボックス横の[ めがね ]をクリック
- ここに好きなボタンを載せておくと便利。
ログインフォーム
- 自動的に補完されないので、[Ctrl + Enter]を押してやる
スクロールバーが消えた!!
- 焦らず ctrl +F7
アドレスバーが消えた!!
- 焦らず ctrl + F8
Operaのキーボードショートカット
マウスジェスチャーのイメージがあるOperaだけど、実はショートカットキーも充実している。
MDI(タブ)機能
- Windows MDI で一般的なショートカットキーが使える
便利なOpera独自拡張!
- 戻る(z)進む(x) ページ単位
- 戻る(q)進む(a) 次の<A href>タグへスクロール
- 次のHタグ(w) 前のHタグ(s) Hタグを基準にスクロール
- アドレスバーを隠す [{Ctrl}+{F8}]
- アドレスバーにFocus [{F8}]
- アドレスを入力 [{F2}] アドレスバーにフォーカスしないでよい
タブの履歴
タブ毎で履歴を取ってくれている。Operaを終了しても覚えている([戻る]が使える)。前回終了時を復元が完璧だ。