それマグで!

知識はカップより、マグでゆっくり頂きます。 takuya_1stのブログ

習慣に早くから配慮した者は、 おそらく人生の実りも大きい。

Ubuntu(Fedoraも?)のUpstartでシリアルコンソールを使う方法

Ubuntu はFedraと同じく UpStart経由になっていて伝統的なSysVinitを使っていない。
SysVとかsysvinitの意味は適当にするーして、Ubuntuでシリアルコンソールを使う方法

/etc/init/ttyS0 ファイルを作る。

  1 # ttyS0 - getty
  2 #
  3 # This service maintains a getty on ttyS0 from the point the system is
  4 # started until it is shut down again.
  5
  6 start on stopped rc RUNLEVEL=[2345]
  7 stop on runlevel [!2345]
  8
  9 respawn
 10 exec /sbin/getty -L 38400 ttyS0 vt100
 11

ttyS0で getty が待ち受けるように。

takuya@v10:~$ sudo start ttyS0
ttyS0 start/running, process 1656

シリアルコンソールから接続

USB-RS232c変換を使って接続する

takuya@v10:~$ cu -l ttyUSB0 -s 38400
Connected.

Ubuntu 9.10 v10 ttyS0

v10 login:

これで、LAN経由以外のアクセス方法が確立されます。便利!!

ちなみに今回使ったUSBシリアル変換には欠陥(?)があって。

lsusb すると

Unknown HL-340 USB-Serial adapter

となってしまう。これはRS232C経由の電源が〜〜云々とかいろいろ有るんだけど。
参考サイトによると通信速度を 38400 bps 如何にしておけば大丈夫のようです。

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