Debianってとても楽なんですね。調べていて拍子抜けしました。
Debianで証明書の作り方。
わずか2つのコマンドを叩くだけで完成する。(というかapt install時に実行されている気がする。)
sudo aptitude install ssl-cert sudo make-ssl-cert generate-default-snakeoil
/etc/ssl/private/*snakeoil* にファイルがあるを確認。
意味はよく解ってない。CA作ったり、色々しなくちゃ駄目なはずなんだけど。最近時間がないのでそこまで突っ込んでいる間がない
普通だとCA.sh/CA.plをコピーして持ってきたり、openssl.cnfを編集したりopenssl コマンドをいっぱい叩くけれど。らくですね。
参考URL
まずはとりあえずクライアントとサーバーを作る。 OpenSSL というとオレオレ認証局を作るのがめんどいという感じだけど、 Debian だと
# apt-get install ssl-cert
# make-ssl-cert generate-default-snakeoilこんだけで /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem と /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key ができる。ちゃんと作るなら /usr/share/ssl-cert/ssleay.cnf を編集して使えばいいんだけど、これもまぁすごい簡単で、いずれにせよずいぶん楽にできるんだなぁと思った(なんか昔 expect とかで作ってたなー)。