- PHPのPEARがいまいち。
- PerlのCPANはMSDN並の巨大ダンジョンで困った。
- Pythonアイコンがかっこいい。Rubyのアイコンはダサイ。
- Ruby処理系はやっぱ遅い気がする。
- なんだかんだ言ってPHPはWEBワールド限定。。。
- Perlは記号が多くて嫌い。
Pythonの特徴的なところ。
- { } は使わない
- インデントが { } の代わり
- 新しいインデントの開始時には : を使う
- print 関数だけは [,] でつなげばいい。*1
- for x in a が使える*2
- 文字列の繰り返しに "-" * 50 が使える
- 配列の定義方法
- 連想配列 JSONとほぼ同じ
- a = { "foo": "bar", "hoge": "dump" }
- 連想配列 JSONとほぼ同じ
- 配列の扱いが特徴的
- a[0:] 最初から
- a[0:3] a[0], a[1], a[2]
- a[0:10:-1] [9,8,7,6,5,4,3,2,1,0]
- 変数にまとめて代入できる
Pythonのいけてないところ
- 日本語ユーザーが少ない。
- ドキュメントが貧弱
- ドキュメントの日本語訳がもさい
- 本が売ってない
- 誤字多すぎ
Pythonの良いところ
とにかく、日本でPythonが流行してくれないことには。どうしようもない問題。国内だとRubyに確実に負けてます。個人的にはRubyブームは一過性じゃないかなと。
現在勉強した項目